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依存性が高い人はタバコをやめるのに苦労
 私は凝り性だと思う。気に入ったことはとことんやり続ける。
たばこもそのうちのひとつだった。
それを意識的に取り去った。しかもそれ自体が依存性が高いものだったわけですから、ほんとに辛いことでした。
ことに女性は周りには知られないように吸っている人がいると思う。
それは止めるのに人の力を借りることは出来ないということなのです。専業主婦は一人になる時間が半日以上、その間禁煙しているかどうか見張っているのは自分だけです。
ほんとうに意思だけでやめるのには辛いことです。
依存癖をなんとか他のことに持っていかなければなりませんよね。

タバコを止めてから1681日 、4年と221日経ちました。
その間その依存癖を投入したものは、先ずダイエットでした。タバコの代わりに体重を減らすことに熱中しました。
凝り性ですから2ヶ月で12キロ減らしました。ドクターや連れ合いや友人や親からストップがかからなかったら、もっと行ったでしょう。
でも止めさせられてしまいました。
まぁ、ごもっともだとは思うのです。もともとの体重がそれほどはなかったことが残念だと思いました。
さぁこの依存癖、今度はどうしたらいい?
気に入った食べ物に移行しました。
初めは痩せ過ぎた体重を戻すためだったから楽しかったですね。ケーキなんかもたくさん食べました。
体重がある程度戻った時、今度は柿、洋ナシ、ゴーヤ、納豆などに依存しました。
結局なにかに依存しなければ自分を慰められないのです。
タバコがどれほど自分にとって大切な位置づけだったかと今も思います。

でも決してそれに戻ろうとは思いません。
なぜかというと止めるのにこれほど辛いことはなかったからです。2度と出来ないと思うからです。
それに、もう体が求めてはいないのですよね。

たばこがまた値上げされました。あの時止めれて本当に良かったですよね。

あの4年半前のあの頃、私と共に禁煙してくれたBlogのお友達、前述のように、自分を見張ってくれる他人がいない主婦にとって唯一の頼りでした。ほんとうにありがとうございました。
| こころ | 05:59 | comments(0) | trackbacks(1) |
最も哀しい女は
私が、突然子供を失った時、通夜や葬式が終ると
ほとんど誰も尋ねてきてくれませんでした。
後で解ったのですが
子供を亡くした親にかける言葉がなかったというのです。
もし、私が第三者側だったら、多分私も同じだと思います。
[時薬]といって時くらいしか解決は出来ないかもしれません。
厳密に言えば時でさえ、悲しみを癒す事はできないでしょう。

でも、子供を亡くした女が一番哀しい女だとは思いません。


マリー・ローランサンの詩に「La Calmant(鎮静剤)」というのがあります。


      「鎮静剤」

  退屈した女よりも哀れなのは悲しい女
    悲しい女より哀れなのは
      不幸な女
  不幸な女よりも哀れなのは 
    病める女
  病める女よりも哀れなのは
    棄てられた女
  棄てられた女よりも哀れなのは 
    この世で一人ぽっちの女
  この世で一人ぽっちの女よりも哀れなのは
    遠ざけられた女
  遠ざけられた女よりも哀れなのは
    死んだ女
  死んだ女よりも哀れなのは
      忘れさられた女


もっとも哀しい女は忘れられた女なのです。
声をかけてもらえなかった女です。

また、犯罪を犯した子供の母親などほど、悲しい女は居ないと思います。
子供を亡くした女が一番哀しい女だとは思いません。
| こころ | 16:55 | comments(12) | trackbacks(0) |
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